素直でまじめな人ほど必見! 情報との接し方・その1

情報との接し方

こんなタイプの人に、読んでもらいたい記事です

この記事は、次のような人に、ぜひ読んでもらいたい記事です。

・頭でっかちタイプ
・素直に信じやすい、うのみタイプ
・まじめで、一度決めたら あまり曲げないタイプ

・理屈・正論・データがあると、一気に信じるタイプ

実はこれ、かつての私です。(^^;)
そして、カウンセリングにいらっしゃる人にも、結構みられるタイプなのです。

情報をとる時、意識したい。2つの大切なこと。

素直でまじめな人ほど、
そして、頭がいい人ほど、

情報をとる時 意識してほしい、
2つの大切なことがあります。

それは、

①「複数視点」と
②「自由な選択イシキ」

を持つということです。

これをもっと簡単に言うなら、

①「こんな意見も、あんな意見も、あるんだな」
②「今の私は、こちらを選択しよう」

という認識をしっかり持つ!
ということです。

選ぶ

「複数視点」、イシキしていますか?

まず、1番目の「複数視点」について。

カウンセリングをしていると、つくづく思います。

たった1つの見方・考え方や、
子どもの頃に信じてしまった
ある思い込みずっと持ち続けて、

それ以外の 別の見方や考え方なんて、
「ちっとも 考えたことがなかった」。
そんな人が、いかに多いか
ということを。

そして、そのたった1つの
「こうあるべき」「こうしちゃいけない」
見方・考え方で、
自分の首を絞め、追いこみ、

生きづらくなっている方が、とても多いのです。

思いこみ

あなたが信じてきた、
その見方・考え方・やり方が、
完全に間違っている、とは言いません。

ただ、いつでもどんな時にも 通用する、

「絶対で」「正しい」
たった1つの
ものの見方・考え方

なんてものは ない のです。

(このことは、記事その2でも、
別の切り口で、もう少し触れますね。)

さて、上のような方たちに、
私が「別の見方や 複数の視点※」をお伝えすると、
(※第三者や専門家としての見方。
 あるいは、心理学、脳科学、神経生理学等の視点)

それだけで、

「そんな見方も あるんだ!」
「そういう風に考えても いいんだ!」

ラクになられる方が、意外と多いです。

そうなんだ!なるほど!

(ただしこの後、「頭では分かるけど~」と、
刷り込まれた「ものの見方や考え方」を
修正することには、苦労をされる方も結構います。
そこはまた、別のアプローチをしていきます。)

改めて、「複数視点」とは、
以下のようなあり方です。

たった1つの情報・体験から、
たった1つの見方・考え方を、
「絶対」と信じこまない姿勢。
「うのみ」にしないあり方。

常に「別の見方」や
「複数の視点」がある
ことを
意識できている姿勢。

「自由な選択イシキ」とは?

次に、「自由な選択イシキ」です。

これは、

見方・考え方が 複数あることを
認めて、その中から、
「今の自分」は、
これを選ぶ。これを採用する。

そのような意識の持ち方をすることです。

ですが、
「白か黒か、どっちかしかない!」
「正しいのは どちらだ?!」
「答えは 1つしかない!」
と、

自分にも周りにも、
「複数」は認めず、
「二者択一」を迫る人
が結構います。

その、固定化した見方、
複数やグレーを許せない考え方が、
余計に、自分や相手を
苦しめてしまっています。

白黒

白か黒か、どちらかしかない、
どちらが正しい、
と決めつけるのではなく。

こういう見方も、
ああいう見方もある、
という「複数視点」を持った上で、

今の 自分 は、こちらを選択しよう。」

「相手は、こちらを選択するんだな。(何を選ぶかは相手の自由)

今は
こちらを選択するけど、将来は 変わるかも知れない。」

「一度決めたからといって、選択を変えていけない、ということはない。

「自分も相手も、選択を変える自由がある。権利がある。」

そんな風に、
「今の選択」なんだと、 
柔軟に考えられる。

ただし、
今の自分が「主体的に」選んだんだと、
責任を引き受けられる。

そんな「自由な選択イシキ」を持ちたいですね。

そのような「自由な選択イシキ」を持っている人の方が、
間違いなく、自分や周りへの プレッシャーが
少なくなると思いますし、
「主体的に行動を起こす」ことも、しやすいと思います。


では長くなってしまったので、
続きは次回、
「素直でまじめな人ほど必見! 情報との接し方・その2」
でお伝えしますね!

最後まで本記事を読んでいただき、
ありがとうございました!