カウンセリングを通して、長年の生きづらさの理由にたどり着けた

40代会社員女性

仕事と持病の手術のストレスがきっかけでうつを発症しました。
焦りと自分への責めで休職することを全く受け入れられない中、先生には辛抱強く向き合っていただきました。

物心ついてから何となく苦しく生きづらいと感じていました。
人と接する時に「この人はどう言って欲しいんだろう」と人の顔色を窺い、必要以上に気を遣ってきました。
家族の顔色も窺っていたので家も落ち着く場ではなく、今思えば心が安らぐ場はありませんでした。

しかし、まわりから見れば何も問題なく生きているように見えていたと思います。
自分の感情の扱い方がわからず「こんなことを考えている私はダメな奴だ」「こんなこともやりたくないなんて私は怠け者だ」などと感情を強く抑圧してきたことをセッションを通して教えていただきました。

先生から「どんなことを思ってもいい、それを行動に移すかはまた別の問題」と言っていただいた際は目から鱗が落ちました。
私の頭が好ましくないと考える感情が湧いた時にその言葉を思い出し、自分の感情を大切にしています。
また、気持ちがザワザワとしたり違和感を感じた時は、自分の望みを知るチャンスだとそれに向きあう時間を持つことができるようになりました。

自分のどんな感情も受け止めることで人付き合いもとても楽になり、自分が感じたことを素直に表現することで「嬉しい」「楽しい」は輪郭がくっきりと際立ち、ネガティブな感情もそのまま受け止めることができるようになりました。
人との繋がりも強くなってきたように感じます。
特別なことは何もないですが、今は毎日を幸せに感じています。

自分と向き合うのは大変でしたが、とても貴重な時間でしたし、わたしがこれからを生きていくのに必要な時間だったと今は感じています。
この時間がなければ今でも漠然とした苦しさを持って過ごしていたと思います。

生きづらさのなかでずっと興味がありつつも行けなかったカウンセリングでしたが、苦しいさなか藁にもすがる思いで、カウンセリングに行きたい、行こうと行動したあの時の自分にでかした!よくやった!と言いたいです。

自分自身そのままを受け入れて暖かい気持ちを持って接すること、またそのやり方をセッションを通し何度も体験させていただき、先生にはとても感謝しています。

今後もつらくなったとき、気持ちを整理したい時にはお世話になりたいと思っています。
今後もよろしくお願いいたします。