働く世代、子育て世代の方を中心に、年間延べ800名以上対応。人間関係、性格、うつ、トラウマなどの悩みに対応しています。

カウンセラー紹介

  • HOME »
  • カウンセラー紹介

profile2015_04_2カウンセリングルーム i Balance
心理カウンセラー

吉井 佐和子(よしい さわこ)

2014年4月のインタビュー掲載記事

 

プロフィール

・1973年、茨城県生まれ。茨城県育ち。一男一女の母親。
・小学校教諭、中学校教諭を8年経験後、2007年より心理カウンセラーとして活動。自営のカウンセリングルーム「i Balance」で活動するほか、大手製造メーカーの非常勤カウンセラーとして勤務。20代~50代の子育て世代、働く世代の方を主な対象に、年間延べ800名以上の相談に対応している。
・また、子育て中の母親、企業で働く一般従業員、管理監督者などを対象に、メンタルヘルス講座やコミュニケーション講座も行っている。

 

カウンセラー紹介を読む前に

本ページを読んでくださっている方は、おそらく「ここのカウンセラーはどんな人間か。信用できそうか。自分の悩みを解決してくれそうか。」を知りたいのだと思います。
そのような、読んでくださっている方のニーズに応えられるように。また、いわゆる「悩み解決を手伝う」専門家は世の中にごまんといますが、皆様が少しでも、「自分に合う」専門家や場所を見つけられるように。少し長くなりますが、以下3つをお伝えします。お読みいただければ幸いです。

【1】カウンセラーの資格
【2】カウンセラーの実績・経験
【3】カウンセリングで大切にしていること

カウンセラーの資格

国内の心理カウンセラー関連の「資格」は、実はあいまいで、一般の方には、注意をしていただきたい状況です。

まず、実はこれまで、心理カウンセラーの国家資格はありませんでした。2017年9月、ようやく「公認心理師」という国家資格をつくる法律が施行され、2018年に初めての資格試験が実施されるところです。

そして現状は、これまで国家資格がなかった分、民間団体や学会などが認定する「心理カウンセラー関連の資格」が、乱立しています。「臨床心理士」のように、比較的認知度があり、信用できる(少なくとも、心理系大学院を卒業しないと得られない)資格がある一方、1日や1か月の研修で「○○カウンセラー」「○○心理士」などと名乗れてしまう、そんなお手軽資格もたくさんあるのです。

皆様にはぜひ、心理カウンセラーの資格も、質も、そんな「玉石混淆(ぎょくせきこんこう:価値あるものとそうでないもの、優れたものと劣ったものが、区別なく入り混じっている)」状態であることを、知ってもらいたいです。

私の所には、別のカウンセラーやセラピストの所でセッションを受け、「話を聴くだけだった」「傷つけられた」「今思えば、洗脳されていた」と訴える方もいます。また「カウンセラーになりたい」「資格をとって起業したい」と高額な料金を払ったけれど、結局は、世間で通用する資格や勉強でなく、意味がなかった。ただの「資格商法」だった。という話もよく聞きます。悩んでいる時ほど、早く解決したいと焦ってしまうものですが、皆様にはぜひ、資格や売り文句だけをうのみにせず、ある程度は調べたり、冷静な判断を心掛けたりを意識してもらいたいです。

カウンセリングルーム i Balance

前置きが長くなりましたが、私が取得している「心理カウンセラー関連の資格」は、大きいもので 以下の2つです。
(下の2つ以外にもありますが、ここでは割愛します。)

 ・シニア産業カウンセラー
 ・SEP(ソマティック・エクスペリエンシング 公認プラクティショナー)

シニア産業カウンセラーは、日本産業カウンセラー協会が認定している資格です。
まず、「産業カウンセラー」の資格をとるために、7か月間の養成講座を受講し、試験に合格します。その後、3年間の専門研修を受け、試験に合格して取得できるのが、「シニア産業カウンセラー」の資格です。「産業」と名の付く通り、企業で働く人のメンタルヘルスや復職支援、時にはコミュニケーション研修などの対応が、得意分野になります。

SEP(Somatic Experiencing® Practitioner)は、米国のSETIが認定している資格です。
ソマティック・エクスペリエンシング(通称SE・エスイー)という、NASAアメリカ航空宇宙局でも使われている、最新のトラウマ療法の認定資格です。取得には3年間のトレーニングを要し、精神科医、看護師、臨床心理士など、すでに現場で働いている専門家たちが、実践に役立つ効果的スキルとして学んでいます。実は私は、認知度のある「臨床心理士」と この「SEP」、どちらの資格取得を目指すか悩んだ時期もあったのですが、今では、認知度より実践でおおいに役立つ「SEP」を選んで正解だったと、つくづく感じています。

 

カウンセラーの実績・経験

・2006年3月に中学校教諭を退職した後、2007年より心理カウンセラーとして活動してきました。当初は「IKUJIバランス」という屋号で、主に子育て中のお母さんを対象に、個人カウンセリングやメンタルヘルス講座を実施してきました。

・2008年4月より、(株)クボタ筑波工場の企業内カウンセラーとして、非常勤勤務。現在は、月6日勤務しています。

・主に20代~50代の働く世代、子育て世代の方を対象に、年間延べ800名以上の相談に対応しています。多く対応してきた内容は、「性格や感情に関する悩み」、「人間関係やコミュニケーションに関する悩み」、「うつや不安障害などで通院中、休職中の方の悩み」などです。

・講師業では、行政等から依頼をいただき、主に「お母さん対象のメンタルヘルス講座」を、また産業カウンセラーとしては、少年院での「就労支援講座」や企業で働く人を対象とした「メンタルヘルス講座」「コミュニケーション講座」などを担当してきました。

 

カウンセリングで大切にしていること

私は、自分自身の経験と、カウンセラーとして1000人以上の方を見てきた経験から、これだけは絶対と思っている軸が2つあります。

(1)「責める」より「認める」
(2)アタマ、カラダ、ココロのトータルバランス

「責める」より「認める」

人間の「認められたい」は、世界人類に共通した根源の欲求です。人間は誰だって認めてもらいたい。そこを否定して、どんな理想や正論がその人に届くのでしょうか。そして、「認められたい」が満たされた時の人間のパワーは、本当に計り知れないのです。「誰かに認められることの安心感、満足感」。 そして、「自分で自分を認められることの自信、自己肯定感」。たくさんのお客様の変化を目の当たりにして、そのことは実感しました。

お世辞やおべっかではなく、本当の意味で、その方の悩みや苦しみ、良さや可能性を、ありのままに認められる。そんなカウンセラーでありたいと強く思っています。

アタマ、カラダ、ココロのトータルバランス

実は、以前の私はとても「頭でっかち」でした。教員だった時も、母親になってからも、理想や知識、様々な情報などに、振り回されがちな所がありました。(今でも、勉強したり本を読んだりは好きです。)

ですが、アタマ(理想や知識)だけでは、問題や悩みは解決しないのです。よく言う言葉ですが、「アタマでは分かっているのにできない」「カラダやココロがついていかない」ということはたくさんあります。カラダやココロなどの無意識部分が、いかに影響力が大きいか。でも、感性や感覚、時にはスピリチュアルな要素にだけ頼ることは、それはそれで危ういこと。自分自身やお客様を見てきた経験から、それは強く感じています。やはり、「アタマ、カラダ、ココロ」をトータルで、バランスよく考えることが、問題解決のために大切だと思うのです。

「資格」のところでご紹介したSE®(ソマティック・エクスペリエンシング)療法は、トラウマや心の問題について、心理学(ココロ)だけでなく、神経生理学や動物行動学など(カラダ)の観点から、しかも体系づけられた理論(アタマ)でもって、しっかり説明してくれる、そんな心理療法(身体志向心理療法)です。 まさに、「アタマ、カラダ、ココロのトータルバランス」です。実際に、お客様や自分自身への活用で、確かな効果、確かな変化を感じることができています。

今後も、新しい知識や情報(アタマ)の取得も大切にしながら、「カラダ」や「ココロ」を大切にしていく。そんなバランスが取れたカウンセラーでありたいと思っています。

カウンセリングのお申し込みはこちら 

お気軽にお問い合わせください TEL 0297-46-9305 電話受付 9:00~19:00(日・祝日除く)

Copyright © カウンセリングルーム i Balance All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.